2007年08月04日

目力の「吉祥天女」

gV.JPG今日は、友人と犬島まで「犬島時間」に行ってきました。
ごく近くでも、「海を越えて島に渡る」という行為はいいもんですね。
いつもじゃない「時間」を感じさせられます。

さて、その犬島から帰ってきて観にいったのは「吉祥天女」。
吉田秋生のコミックの映画化です。
正直、なんで鈴木杏なんだろうと思ってましたが、分かりました!
目です、目!
この作品には、鈴木杏の目が必要だったんです。
「吉祥天」の「怪しの目」。
これを、見事な目力で表現しています。
「作品に課せられたPG-12は、鈴木杏の目力に指定されているに違いない!」と確信いたしました。

さらに、作品前半で見せる、驚きのケンカ強さ。
ストレートの長髪をなびかせながら、「怪我するわよ」「怪我したら、痛いわよ」と、ばったばったと男たちをのしていくシーン。
かなりの見応えです。

そして、昭和45年という設定も楽しめるのでは?
キャストのファッションが、そこはかとない昭和を匂わせます。
腰の深いジーンズにシャツinとか、ジョン・レノンをリスペクトした眼鏡とか。
そんな昭和な衣装も、市川日実子は小粋に着こなしてたのが、ちょっとズルいなと思ったり。

昭和といえば、本仮屋ユイカ。
彼女のルックスは、なんていうか、昭和ですよね。
誰ともカブらない存在感。今後も、いろんなところで重宝されそう。
…と、ちょっと話がそれましたが、12歳未満の方々、「鈴木杏の目力を観に行こう」と、お父さん・お母さんを誘ってみましょうか。



posted by おふみ at 22:24| Comment(0) | おふみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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